■ 医院・診療所・クリニックのサインはおまかせください

地域の皆様に安心かつ信頼感あるクリニックの印象をもっていただくためには…?

医療機関として地域の皆様に認知していただき、安心と信頼、そして親しみやすいイメージを持っていただくため必要なものは何でしょう。 まずは医院・診療所の所在を患者さまに気づいていただき、来院していただく外観の雰囲気づくりが重要です。
そこで重要になるのがクリニックの看板やサインです。 ティーエムピーでは医療機関のサイン・看板において長年のノウハウがございます。まずは一度ご相談ください。

おまかせください!安心のクリニックサイン

  • シンプルで清潔感のあるデザイン。
  • 迅速でていねいな施工。診療時間外の対応もさせていただきます。
  • 予算に応じてコストダウンのご相談承ります。
  • はがれかけた文字ひとつや電球の取り換えひとつから伺います
ガラスフィルム事例

プライバシーや外からの視線を守ります。すりガラス調のシートで模様加工をしたものなどバリエーションございます。 病院・薬局などのファサードガラスに採用例が多く、ロゴマーク、ライン等を抜き加工してオリジナルのガラスフィルムも制作・施工いたします。

  • 電球の玉切れは信頼感のイメージダウン
  • 日焼けによる清潔感のイメージダウン
  • まわりに明るい看板のクリニックが増えてきた
  • 日の早い秋〜冬場の夕方に目立たなくなる
  • 電照スタンド看板ひとつで通りから誘導率がアップ
  • ガラスウィンドウ有効活用していますか?

クリニックのご開業、サインのリニューアルをご検討のご予定の先生がいらっしゃいましたら是非こちらまでご紹介ください。

新規ご開業予定のドクターさまへ

医院・診療所のサイン・看板は地域の皆様への大切なメッセージです

医院向けスタンド看板

新規ご開業にあたっては、親しみやすさの中にも清潔感があって、 なおかつアイキャッチとして医院の所在する往来の人達の記憶に残るようなサインであることが肝要です

  • 豊富なデザインの中から貴院のイメージをお選びいただきます
  • ご開院予定が決まっていましたら、早めにご相談ください。サインは最後にとりあえず、という先生方もいらっしゃいますが、実はもっとも肝要です。

クリニックの看板のメンテナンスをしませんか?

医院・診療所の看板は見やすさと清潔感が大切です。

日々の多忙な業務におわれ、開院当時のままになっていませんか?
多くのクリニックの中から患者さんに貴院を発見・認知していただくことは安定した集患を確保するための重要な要素のひとつです。
長年の使用による色あせや日焼け、アクリル板の黒ずみなどは、クリニックのイメージのみならず看板の視認性にかかわります。 汚れや色あせによって可読性や清潔感が損なわれていませんか?サインやエントランスから感じられるクリニックの魅力について、 一度見直してみてください。

看板デザインリニューアル前

リニューアル前

→ 看板デザインリニューアル後

リニューアル後

エントランス回りを見直せば、クリニックの印象が変わります

第一印象は患者さんがクリニックに来院される際の重要なきっかけとなります。また、優良なスタッフを募集する際にも大切な要素となります。 エントランス周りを見直すことによって、集客率がアップした例がいくつもあります。

医院向けシャッターマーキング
  • サインに優しい色を使うクリニックが増えています。
    • 女性の患者さん向け   ピンク、ももいろ
    • 子供の患者さん向け、歯科   黄色、タンポポ色
    • お年寄りの患者さん向け   みどり色、若葉色
  • 夕方〜夜からの患者数がアップさせるには内照式の看板がオススメです。
  • ガラス面がたくさんある場合は曇りガラス風フィルムを利用すると、患者さんのプライバシーも保たれ、医院内も明るい印象になります。
  • 休診日にシャッターを降ろされるクリニック様につきましてはシャッターマーキングにてPRされることをおすすめします。

医療に関する広告規制制度が 大幅に緩和されました。

2007年4月1日より、医療に関する広告規制制度が大幅に緩和されました。駅構内や道路に出す看板も見直してみませんか?法令及びガイドラインに沿った内容であれば、施設の写真やや医療従事者の写真やイラストの掲載、診療内容や治療内容をわかりやすく説明した内容も広告に含むことが可能です。

医療機関が広告できる事項として下記の事項を追加されました。
医療の内容に関する情報 専門医の認定 分娩件数 治療方法 平均在院日数 手術件数 疾患別患者数
医療機関の構造設備・人員配置に関する情報 医師・看護婦等の患者数に対する配置割合 売店、食堂、一時保育サービス等
医療機関の体制整備に関する情報 セカンドオピニオンの実施 症例検討会の開催 電子カルテの導入 入院診療計画の導入  患者相談窓口の設置 医療安全のための院内管理体制
医療機関の運営に関する情報 病床利用率 外部監査 理事長の略歴 患者サービスの提供体制に係る評価ISO90000s)
その他 医療機関のホームページアドレス    次に掲げる医療機関である旨
(公害健康被害の補償等に関する法律の公害医療機関・小児救急医療拠点病院・エイズ治療拠点病院・特定疾患治療研究事業を行っている病院 等)


東京23区、東京都下を中心に神奈川県、埼玉県、千葉県等関東エリアに対応
東京都 ● 足立区、荒川区、板橋区、江戸川区、大田区、葛飾区、北区、江東区、品川区、渋谷区、新宿区、杉並区、墨田区、世田谷区、台東区、豊島区、中央区、中野区、練馬区、文京区、目黒区、港区、千代田区、あきる野市、稲城市、青梅市、清瀬市、小平市、小金井市、狛江市、立川市、多摩市、調布市、西東京市、八王子市、羽村市、東久留米市、東村山市、日野市、府中市、福生市、町田市、武蔵野市、三鷹市、瑞穂町 
神奈川県 ● 横浜市、川崎市、大和市、相模原市、座間市、茅ヶ崎市、藤沢市、逗子市、横須賀市、伊勢原市、厚木市、海老名市、
その他埼玉県・千葉県エリアにも対応可能です